天下一品のカップ麺が全国発売されたので食し、本物も食べてきた。ついでに新たなローカルスーパーも見てきたよ。の巻。
こんにちは、もとたくおです。
転職して半年が過ぎ、有給休暇が付きました。ヽ(=´▽`=)ノ ただ給料から地方税が引かれてないので後でまとめてくるのが怖いです。
今年は天一の日は例年とは違うそうですね。まぁそんな混む日に食べに行ったことはないですが天一大好きです。そんな天下一品のカップ麺が初めて商品化されました。最初は関西限定で発売され、先日全国発売に。見かけたので早速食べてみました。
まずはカップ麺を食す。
ひと口目は天一ぽかった! ふた口目にはいなくなった。麺をすすったひと口目にも微かにいた!ふた口目にはまたしても消えた… なんなのこれ… とりあえず明日は天一食べに行く気になった。 pic.twitter.com/fjqI0sj49I
— pannyaあらためもとたくお (@shin1_p) October 29, 2021
というわけで本物を食べに。
メンマは存在してるのでミスかもわからんね。
ただ、
※写真はイメージです
と書いてあるからどうなんやろかw
ロケニュの記事を見る限り、チャーシューもメンマもしっかり入ってるみたいだから、持ち帰りのほうがコスパ高いのかも。
閑話休題。
で、カップ麺はどうだったの?
95%ぐらい違うラーメンでした。
一口目には天一の風を感じたので。
コレ、一蘭とは対照的というか。たくおは一蘭がカップ麺出したときにも食べ比べしてるんですが(YouTube用に動画しか撮ってないので画像は無い。そして編集が大変で上げれてない)、向こうは490円というカップ麺としてはかなり高かった。そして再現度もかなり高かった。それ以前から販売していた一蘭の袋麺とも比較食べしてるんですが、そっちは似ても似つかぬ味だったので、やはりコストと本気度の問題かなぁ。
この記事見ると
「一蘭」カップ麺が490円でも「売り切れ続出」する納得のワケ(taka :a(大石敬之)) | マネー現代 | 講談社(1/6)
その実現に尽力したのが、大盛りバケツ型のパイオニア「スーパーカップ」や健康志向のブランド「わかめラーメン」「スープはるさめ」などを展開しているエースコックで、今回のカップ麺「一蘭 とんこつ」の製造にも深く携わっているのですが、ここで重要なのは “エースコックが開発した商品ではない” ということ。
あくまでも「一蘭 とんこつ」は “一蘭の開発した商品” で、エースコックは委託製造を受けるかたちで商品に携わり、販売もエースコックではなく株式会社一蘭が行っています。
「一蘭」カップ麺が490円でも「売り切れ続出」する納得のワケ(taka :a(大石敬之)) | マネー現代 | 講談社(1/6)
東川口に天一食べに行ったついでに未開拓のスーパーを見つけたので寄ってきた。
マルヤで購入したもの。
まずい。コレはうまくないわー。そりゃ売れ残るわー。なんだろ、後味が悪い。アルコール0.5%って炭酸飲料にカテゴライズされるのか。コレならノンアルの方が全然うまいんじゃなかろうか。
売り場にはご当地おでんシリーズ各種販売!と書かれていたのにコレしかなかった……
サイトを見ると
- 北海道風おでん
昆布と数種の魚や貝の旨みを生かし、甘めのつゆに仕あげました。 - 静岡風おでん
醤油と鰹の旨みを生かした濃口仕立てのつゆで煮込みました。 - 名古屋風味噌煮込みおでん
仕あげ味噌だれで味わう、甘みとコクのある味噌煮込みおでんです。 - 赤からおでん一人前
名古屋名物「赤から鍋」の味を再現した特製のおでんです。
あと3種類あるようだけど、他のスーパーでも見かけたことないなぁ…… 次からは意識して見とこ。
ちょっとマルヤ、気に入ったので今度快活クラブか天一食べるかするときはまた寄るようにしよう。
まとめ。
コレを書いている今、喉が乾いてしかたない……
やはり天一は塩分高いんやろな……
でも好き。
そんな感じ。
それじゃ~ノシ
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